2021-05-25 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
○小西洋之君 茂木大臣も岸大臣も、特に茂木大臣におかれましては各内閣で大臣職を歴任されて将来の総理大臣候補のお一人でもあられるんだと思うんですが、やはりこういう問題については国家的な見地から、まあ裏では厳しくしていただいているのかもしれませんが、きちんとやはり副大臣を指導していただいて、こういうことはやっちゃいかぬことだと、すぐ削除しろというふうにしていただきたいし、かつ、削除だけではなくて国会できちんとこの
○小西洋之君 茂木大臣も岸大臣も、特に茂木大臣におかれましては各内閣で大臣職を歴任されて将来の総理大臣候補のお一人でもあられるんだと思うんですが、やはりこういう問題については国家的な見地から、まあ裏では厳しくしていただいているのかもしれませんが、きちんとやはり副大臣を指導していただいて、こういうことはやっちゃいかぬことだと、すぐ削除しろというふうにしていただきたいし、かつ、削除だけではなくて国会できちんとこの
大体、総理大臣候補もみんな世襲の方なんですよ。ずっと総理大臣の子供はみんな来てはるんですよ。 麻生大臣、麻生大臣はまだまだ頑張れると思いますけれども、御勇退されたら、お子さん、息子さんを出したいですか。いかがですか。
○村岡委員 林大臣も、やはり総理大臣候補の一人として、非常に御慎重なお答えであります。 しかし、これは、どの分野が入るからだめだとか、この分野が疑われるとか、そういうものじゃないと思うんです。もう目の前に、参加するでしょうし、そして農業者はしっかり説明を聞きたいんです。交渉事の中身を聞きたいわけじゃなく、どのような姿勢で取り組むのかと。
政権交代後は民主党の代表選挙、政権交代前には自由民主党の総裁選挙につきまして、その時々の政治状況に応じまして、討論番組やインタビュー番組を企画し放送するなど、総理大臣候補となる党首候補者の政権構想や政策などを視聴者の方々にお伝えする番組も適宜編成しております。今後も党首選挙の際にはこうした企画をしていきたいと考えております。 もう一点であります。シャドーキャビネットについての御質問でありました。
○佐藤正久君 前原大臣ともあろう方が、次の総理大臣候補とも言われている方が、こういう大事な外交案件に関して官僚の書いた答弁を読まれる、何かがっかりしました、少し。 これは本当に多分外交上も大きな問題に私は発展する可能性はあると思っていますよ。本当にこれからの対北朝鮮外交上、支障はないんですか。それは今言った答弁ではなく、外務大臣としても意見を言うべきだと私は思いますよ。
そのときに、ニューウエーブの旗手として、当時、総理大臣候補とまで言われてデビューをされたわけであります。 そのときに、私は大蔵省の末席の課長補佐をしておりましたが、仙谷大臣を中心に各省庁の若手課長補佐を集めまして勉強会を開催させていただいて、事務局長をいたしました。毎月一回、政策勉強会をしておりまして、その会の名前がオーバルクラブ、それを覚えております。
そういった意味で、与謝野金融担当大臣は次期総理大臣候補として私は非常にふさわしい人ではないかというふうに思っております。そういった前提を踏まえてこれから質問させていただきたいと思います。 担当大臣がまた、報道によりますと、村上ファンドについて発言をされております。
○富岡由紀夫君 谷垣さんもそうですけれども、やっぱり経済、財政全体をつかさどる、担当される与謝野大臣にもかなりそういった、何というんですか、政府の方針について決定権はあるんじゃないかと私は思っておりますので、是非指導力を発揮していただいて、総理大臣候補にふさわしい振る舞いをしていただければと思っております。
では、もう一人、将来の総理大臣候補とされている谷垣さんに、最後にちょっと、五分だけ税制の議論をさせていただきたいと思います。 何回もここで申し上げているように、一番重要なのは税なんです。
次の総理大臣候補と思われている、私も四人の中では一番谷垣大臣がすばらしいんじゃないかなと思っている一人なんですが、谷垣大臣、ここはしっかりとやはり、日本の農業の在り方を構造改革するためにこの高率関税の問題をどのように扱っていったらいいのか、御所見を伺いたいと思っております、どうぞ。
また、この吉田松陰の言葉というものは国会議員のみならず、また総理大臣や次期総理大臣候補だけでなく、すべての方々に、志を持っている方々に銘記していただきたいなという気持ちを込めて引用した言葉でございます。
額賀長官におかれましては、次期、次々期の総理大臣候補でございますので、そうしたことも含めまして、ぜひ、今後の抱負につきまして、防衛庁だけでなくても結構でございますので、防衛庁長官の今の御抱負をお聞かせいただきたいと思います。
政権選択選挙である衆議院の総選挙の際に、政党は内閣総理大臣候補を明示して選挙を戦うように義務付けることにより、首相候補の選出に有権者が関与する仕組みを採用することを提案いたします。 解散権について申し上げます。
内閣総理大臣のリーダーシップについてでありますけれども、やはり私は、与党と内閣総理大臣の一体性ということを憲法が想定している以上、真にその一体性というものが発揮されるように、例えば、内閣総理大臣の指名に当たって、総理大臣候補が明確に、そのみずから望む政策を全国会議員に対して、詳細な形でマニフェストとして提起をするというような事実上の運用が必要であるというように考えております。
○小泉(俊)委員 実は、何年か前の新聞報道、たしか元旦だったと記憶しておりますが、官僚が選ぶ総理大臣候補ナンバーワンに、谷垣議員、今大臣が選ばれたわけでありますが、それに対する感想はいかがでございますか、お読みになられたと思いますけれども。
それに対して、今回は、白紙委任ではなくて、それぞれの党が党首、つまり総理大臣候補を含め、あるいは総理大臣御自身を含め、党の中で一致した形で公約をできるかどうか。昨日、参議院で、上杉自民党議員の方から、郵政や道路についての民営化について、何か急ぎ過ぎではないかという発言があったと聞いておりますし、青木参議院幹事長は、従来から反対だと言われております。
どうぞあなたも将来の総理大臣候補ですから、安倍晋三君も官房副長官で頑張っているし、大いに期待しておきたいと、こう思います。今日はありがとうございました。 次に、先ほど来の話を伺って、もうほとんどの皆さんにペットボトルはどうだとかこうだとかというリサイクルの話がありましたが、まあ私も宿舎におってそう思うんですよ。
私は、政党の党首がすべて内閣総理大臣候補者として選挙戦に臨んでおられる、こう思っているわけであります。したがって、選挙の結果では第一党の党首が総理大臣に指名されるようになることが一番望ましいと思うわけであります。
私は、今、国会で指名した総理大臣候補を天皇陛下が任命する、国民が選んだ首相候補を天皇陛下が任命する、天皇制と矛盾しないと思いますよ。そして、元首かどうかというのは、今、天皇陛下は国民の象徴なんですから、法制局長官が答えられたように元首ではない。しかし、外国から見れば、元首的な国事行為をする場合もある。しかし、厳密に法的な解釈からすると元首とも言えない。いろいろ解釈があるわけです。
麻生長官は将来の総理大臣候補だと私は思っておりますので、まさかそういった偏った見解というか、こそくな考えはお持ちじゃないと、それはもう私どもも強く信じておるわけであります。そこで、公共投資のあり方について、ぜひ麻生長官の基本的な考え方というものをこの際お聞きしておきたいと思うわけであります。
当時の小沢幹事長のごときは、次の総理大臣候補を自分のところへ呼びつけた。こんなことは憲政始まって以来なかったことであります。大先輩の次の総理大臣になる人を自分の個人の事務所に、当時小沢幹事長は呼びつけた。それだけ力を持ったということです。(発言する者あり)そのときはもう会長代行か。その前が幹事長で、財界に三百億持ってこいと言って要求した、そういう人であった。